12 January
エッセイ
エッセイ
趣味で長年、蝶の標本作りをなされている方に出会い、
突然私の下に何百もの蝶がまいおりてきた。
ちなみに私の旧姓は張 寿田(チョウ ジュタ)
両親はパンダの故郷、四川省の人で、神田生まれの華僑という事になり、
学生の頃のあだ名は、チョウチョでした。
幾分同名なので、気にはしていたけれども
蝶もこれだけ集まると、無視は出来ない感じで、
色々とお話をお伺いする事にしました。
蝶の標本は、
日本では、縁起の良いものとしては扱われていないと聞いていますが、
他の国々ではどうなのでしょうか?
参考までに
蝶は、変容のシンボルとして扱われることがあり、
人間の魂の現れとして捉えられる事もあります。
サナギが肉体の在る人間の姿で、
サナギがかえり蝶になる美しい姿は
悟りの境地に達した霊的な自己其の者だそうです。
これから暇なときに、一匹ずつゆっくりと話を聞いてあげたいと思っています。